小樽文学館に立ち寄ったら、たまたま「読み聞かせ」の最中だった。聞くともなしにベンチでじっとしているうちに惹きこまれてしまった。 宮部みゆきの作品であることは朗読の終わりの紹介で知ったが、タイトルを聞き洩らしてしまった。内容で見当をつけてBOOK-OFFで探し出した。しかし、黙読しても、声に出してみても、当日の感銘は戻ってこない。
posted by govogovo @ 6:43 PM 0 comments
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